成分と、ものづくりへのこだわり

「アルコールや、香料等肌に負担になるものは一切使わない。
肌に良い成分のみを、肌に結果が出るようふんだんに配合する」
納得が行くまで話し合い、成分を決めました。
製造元の社長に「夢の化粧品」とまで言わせたブランネージュ、
もちろん、最初は相手にはしてもらえませんでした。

しかし、今では開発研究チームのメンバーは
「こんな化粧品が作れるなんて。
ブランネージュを作るときが、私たちはとても嬉しいです」と言います。
こだわって作った夢のような化粧品を生み出せた事の喜びを、
今もメンバー全員で感じながら製造しています。

この化粧品を通じて、女性の肌をきれいにして差し上げたい・・・

約20年前に創業した当初は、お客様も販売ルートもありません
でした。
しかし、すばらしい化粧品であることを確信していたので、
この化粧品を必要とする方々は沢山いらっしゃると確信していた
という秋山氏。
今では、大手百貨店を始め様々な店舗で購入できるまでに成長
したブランネージュ。

ブランネージュを通じて、女性の肌をきれいにして差し上げたい・・・という思いからサロンでは無料でブランネージュ 化粧品を使ったお手入れをして差し上げる、というサービスを続けています。
「雪のような白い肌」という意味の「ブランネージュ」、
「すべての女性の肌をきれいにして差し上げたい・・・」 という願いをこめて名づけました。

解析の精度や検査の工程にかかわらず、まれに遺伝子型の結果が得られない場合があり、結果データがWebサイトに反映されないこともありますのでご了承ください。