検査項目

GeneLife Genesis2.0 / 骨・関節・皮膚

アトピー性皮膚炎

項目概要

アトピー性皮膚炎は、かゆみを伴う湿疹を慢性的に繰り返す症状で、ハウスダストなどに過剰に反応しておきるアレルギー疾患であると考えられています。他のアレルギー疾患(喘息、アレルギー性鼻炎・結膜炎など)を持つ人に発症しやすいようです。

発症年齢・発症率について

どの年代でも起こり得る疾患ですが、特に肌のバリア機能が弱い乳幼児期に発症するケースも多く見られます。

解析遺伝子情報

関連遺伝子 説明
CRCT1, LCE3E, FLG 遺伝子の特定には至っていませんが、この部位の近傍には皮膚に発現しているLCE3E遺伝子があります。この部位がGG型GC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
IL18R1, IL1RL1, IL18RAP IL18R1遺伝子はインターロイキン18の受容体を産生する遺伝子です。この遺伝子がTG型GG型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
GLB1 GLB1遺伝子はβガラクトシダーゼを産生する遺伝子です。この遺伝子がAC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
CCDC80, LOC100630917 遺伝子の特定には至っていませんが、この部位の近傍にはCCDC80遺伝子やLOC100630917遺伝子があります。この部位がTC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
TMEM232 TMEM232遺伝子現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がTT型TG型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
RAD50, IL13 遺伝子の特定には至っていませんが、この部位の近傍にはRAD50, IL13などの遺伝子があります。この遺伝子がTC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
GPSM3 GPSM3遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかしこの遺伝子がTT型TC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
CARD11 CARD11遺伝子はアポトーシス(細胞自身によって計画された細胞死)に関与するタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がTC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
ZNF365 ZNF365遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がTC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
NLRP10, OR10A3 遺伝子の特定には至っていませんが、この部位の近傍には炎症の抑制に関与するNLRP10遺伝子があります。この遺伝子がTC型CC型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
OVOL1 OVOL1遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかしこの遺伝子がAG型GG型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
ACTL9 ACTL9遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がAA型AG型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。
CYP24A1, PFDN4 CYP24A1遺伝子は活性型ビタミンDの代謝酵素を産生する遺伝子で、この酵素の働きにより作られるビタミンDは感染免疫反応において重要な役割を果たしていることが知られています。この遺伝子がAA型AG型の場合、アトピー性皮膚炎の遺伝的リスクが高い傾向にあると報告されています。

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よくある質問

遺伝子検査で何がわかるのですか?
自分の体質や、将来かかりやすい病気がわかります。遺伝的リスクを知り、生活習慣を見直すことで早い段階から的確な予防を行うことができます
健康診断や医療機関のアドバイスと比較した場合、どちらを優先させるべきでしょうか。
本検査は医療行為に該当しないものであり、検査結果は診断ではなく、医師の診断内容や処方箋を置き換えるものではありません。医師の診療を受けている、もしくは将来的に医師の診療を受けた場合には、医師の指導を優先してください。
一生のうち、いつ検査をしても結果は変わらない?
遺伝子の情報は、生涯変わることはありません。一生に一度きりの検査で、今後気をつけるべき食生活、生活習慣などを把握することができます。将来の健康維持にお役立てください。
現在妊娠中ですが、検査は受けられる?影響はない?
検査をお受けいただけます。遺伝子検査で採取するのは、口腔内のDNAの情報となりますので、妊娠中の方でも体に負担をかけることなく、安心して検査を受けられます。また、遺伝情報は生涯変わることがありませんので、妊娠中でも、遺伝子に変化は起こりません。
個人遺伝情報及び個人情報の保管・管理はどのようになっていますか?
当社はお客様の個人遺伝情報及び個人情報の保管に万全の体制を導入しています。 日本の法律上、個人遺伝情報は個人情報保護法に基づいて管理を行っています。当社は個人遺伝情報取扱事業者であり、個人遺伝情報及び個人情報の取扱いは、経済産業省が定めているガイドライン(※1)並びに特定非営利活動法人個人遺伝情報取扱協議会の自主基準を遵守しており、個人遺伝情報の正確性の確保、安全管理措置、従業者の監督及び委託先の監督を行っています。尚、お客様の解析データは結果通知時から1年間保管しますので、期間中はいつでも結果が閲覧できます。検査後にお申出いただければ、個人遺伝情報及び個人情報のデータ削除も承っております。
※1「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン」(平成16年12月17日策定、平成29年3月29日改訂)

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累計解析実績

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