遺伝子とは?

遺伝子とは?

A. 生命の設計図です

遺伝子はすべての「生命の設計図」と呼ばれています。生物の体をつくり、生命を維持するため働いているタンパク質をつくるための情報が「遺伝子」です。 ヒトを含むすべての生物が持っていてヒトには約2万6000個もの遺伝子があると考えられています。遺伝子は、親から子へと受け継がれます。親子が似ているのはこのためです。 遺伝子の実体はDNA(デオキシリボ核酸) という物質でA(アデニン)、T(チミン)、G(グアニン)、C(シトシン)と呼ばれる4種類の分子が決まった順番につながって出 来ています。この4種類の分子の並びかたこそが遺伝子の持つ情報なのです。

遺伝子とDNAの違いは?

A. 遺伝子は「設計図」、DNAは「紙とインク」です。

遺伝子は生命の設計図と表現されますが、DNAは設計図を書くための「紙」と「インク」だと言えます。 つまり、DNAが集まって情報を持ったものが遺伝子を呼ばれるものなのです。

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