検査項目

GeneLife Genesis2.0 / 目・耳・鼻・口

角膜の厚さ

項目概要

角膜は、目の黒目部分の膜のことです。平均的な角膜の厚さは約0.5 mmと言われています。

解析遺伝子情報

関連遺伝子 説明
COL8A2 COL8A2遺伝子は角膜内皮の基底膜の主要成分であるVIII型コラーゲンの構成要素を産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AG型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
COL4A3 COL4A3遺伝子は基底膜を構成する主成分であるIV型コラーゲンを産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AG型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
FNDC3B FNDC3B遺伝子はフィブロネクチンIII型ドメイン3Bとよばれるタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
NR3C2 NR3C2遺伝子は鉱質コルチコイド受容体の一種を産生する遺伝子であり、ナトリウムの再吸収などを介して、塩と水分のバランス調整に関与することが知られています。この遺伝子がTT型TG型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
ADAMTS6 ADAMTS6遺伝子はペプチダーゼ活性と金属ペプチダーゼ活性を有するADAMTSタンパク質ファミリーのひとつを産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
IBTK IBTK遺伝子はB細胞、マクロファージ、好中球などで発現しているタンパク質チロシンキナーゼであるBrutonチロシンキナーゼ(BTK)の阻害因子を産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
TMEM248/C7orf42 TMEM248/C7orf42遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がTT型TG型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
MPDZ MPDZ遺伝子はPDZドメインを複数含むタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
LPAR1 LPAR1遺伝子はリゾホスファチジン酸受容体を産生する遺伝子であり、受け取ったシグナルを細胞内へ伝達する機能があります。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
COL5A1 COL5A1遺伝子はV型コラーゲンのα鎖を産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AG型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
ARID5B ARID5B遺伝子は脂肪生成や肝臓の発達に関与する遺伝子の活動を調節するタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
ARHGAP20 ARHGAP20遺伝子はRhoタイプGTP加水分解酵素の活性化因子の一種を産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AG型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
GLT8D2 GLT8D2遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
FGF9 FGF9遺伝子は線維芽細胞成長因子に属するタンパク質の一種を産生する遺伝子であり、特に神経細胞の生育に関与することが知られています。この遺伝子がTT型TG型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
FOXO1 FOXO1遺伝子はフォークヘッド型転写因子の一種を産生する遺伝子であり、筋組織の発達と分化に関与すると考えられています。この遺伝子がAA型AG型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
TJP1 TJP1遺伝子は細胞同士が密に結合した部位で細胞間の物質などの往来に関与するタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
SMAD3 SMAD3遺伝子はシグナル伝達と転写調節に関与するSMADファミリーに属するタンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
AKAP13 AKAP13遺伝子は細胞内でのリン酸化酵素の位置を決定するアンカータンパク質を産生する遺伝子です。この遺伝子がAA型AC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
LRRK1 LRRK1遺伝子はロイシンリッチキナーゼドメインとGDP/GTP結合ドメインを持つマルチドメインタンパク質を産生する遺伝子であり、骨量に関与していると考えられています。この遺伝子がAA型AC型の場合、角膜の厚さが薄い傾向にあると報告されています。
ZNF469 ZNF469遺伝子は現在研究中の遺伝子であり、その詳細な機能は不明です。しかし、この遺伝子がAA型AC型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。
PMP22 PMP22遺伝子は末梢神経系の髄鞘(ミエリン鞘)の構成成分の1つを産生する遺伝子です。この遺伝子がTT型TC型の場合、角膜の厚さが厚い傾向にあると報告されています。

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よくある質問

遺伝子検査で何がわかるのですか?
自分の体質や、将来かかりやすい病気がわかります。遺伝的リスクを知り、生活習慣を見直すことで早い段階から的確な予防を行うことができます
健康診断や医療機関のアドバイスと比較した場合、どちらを優先させるべきでしょうか。
本検査は医療行為に該当しないものであり、検査結果は診断ではなく、医師の診断内容や処方箋を置き換えるものではありません。医師の診療を受けている、もしくは将来的に医師の診療を受けた場合には、医師の指導を優先してください。
一生のうち、いつ検査をしても結果は変わらない?
遺伝子の情報は、生涯変わることはありません。一生に一度きりの検査で、今後気をつけるべき食生活、生活習慣などを把握することができます。将来の健康維持にお役立てください。
現在妊娠中ですが、検査は受けられる?影響はない?
検査をお受けいただけます。遺伝子検査で採取するのは、口腔内のDNAの情報となりますので、妊娠中の方でも体に負担をかけることなく、安心して検査を受けられます。また、遺伝情報は生涯変わることがありませんので、妊娠中でも、遺伝子に変化は起こりません。
個人遺伝情報及び個人情報の保管・管理はどのようになっていますか?
当社はお客様の個人遺伝情報及び個人情報の保管に万全の体制を導入しています。 日本の法律上、個人遺伝情報は個人情報保護法に基づいて管理を行っています。当社は個人遺伝情報取扱事業者であり、個人遺伝情報及び個人情報の取扱いは、経済産業省が定めているガイドライン(※1)並びに特定非営利活動法人個人遺伝情報取扱協議会の自主基準を遵守しており、個人遺伝情報の正確性の確保、安全管理措置、従業者の監督及び委託先の監督を行っています。尚、お客様の解析データは結果通知時から1年間保管しますので、期間中はいつでも結果が閲覧できます。検査後にお申出いただければ、個人遺伝情報及び個人情報のデータ削除も承っております。
※1「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン」(平成16年12月17日策定、平成29年3月29日改訂)

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累計解析実績

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