遺伝子検査機関について


当サービスを提供するジェネシスヘルスケア株式会社(以下「当社」、東京都渋谷区)及びジェネシス遺伝学研究所は、遺伝子解析及び研究を専門に行っている検査会社です。当社はヒトゲノムの解読が終了した翌年2004年に設立いたしました。設立当時から予防目的の遺伝子検査サービスを一早く医療機関に向けて提供を開始し、続いて消費者向けサービスのOEM展開を拡大してまいりました。 また、千葉県保有の施設(千葉アカデミアパーク)にあるジェネシス遺伝学研究所を通じて食物、植物、ヒトなどあらゆる分野の研究及び遺伝子解析を行っており、DNAの保管事業、予防目的の遺伝子解析から診断検査、最先端の遺伝子治療の治験支援などを提供している総合遺伝子検査会社であります。設立以来約35万件の解析実績を誇っております。


設立当初は肥満遺伝子の研究と検査キットの開発が先行しておりましたが、創業者のデビットバラン・佐藤バラン伊里の夫婦の間に生まれた子が発達障害の診断を受けた事がきっかけとなり、予防から診断までお客様のニーズに対応できるよう、2006年から総合遺伝子検査会社に事業を拡大しつつあります。 現在では、自社ブランドの「ジーンライフ」に加え大手企業のOEMの受託解析を含めると、日本における約7割(2008年富士経済調べ)の遺伝子解析(一般生活者向け)を当社で行っております。また、最新の遺伝子解析技術を提供するのみならず、高額になりがちな遺伝子検査を多くの患者様・お客様にご提供できるよう、低価格を実現し、一人でも多くのお客様の健康や病気に対する予防に役立つ事で、社会貢献につながる事を優先としております。このような企業姿勢が認められ、大学病院、医療機関をはじめ民間企業等々、幅広いお客様から様々な分野の解析のご依頼をいただいております。

遺伝子の管理・保管体制について



当社は既に約50万人以上の遺伝子解析の実績が裏付けるように、究極の個人情報ともいわれるお客様の遺伝情報の保管にも万全の体制をしいています。 個人の遺伝情報の取扱いにおいては、経済産業省が定めているガイドライン「個人遺伝情報保護ガイドライン」を厳守しており、お客様からお預かりした検査試料はID番号により匿名化された状態で厳重に管理しております。 つまり、個人が特定されることができない厳重なセキュリティ体制を導入しております。また、日本の法律上、個人遺伝情報は個人情報保護法に基づいて管理が義務付けられており、検査後にお申出いただければ、個人遺伝情報及び個人情報のデータ削除も承っております。

個人遺伝情報は、病気の発症リスクを知りセルフメディケーションを行うために有用な情報を提供する一方でその取扱いについては倫理的・法的・社会的問題を生ずる可能性があることから、当社では社会学、法学、医学、遺伝学などで構成される専門家による独立した倫理審査委員会を設けており、社会の理解を得た上で、厳格な管理の下で取扱われる必要があると考えています。 お客様の個人情報及び個人遺伝情報の取扱いは「経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン(平成16年12月17日策定)」により当社にて厳重に保護されます。また、特定非営利活動法人個人遺伝情報取扱協議会の自主基準を遵守しています。

所属団体について


 

ジェネシスヘルスケア株式会社は経済産業省の管轄である「特定非営利活動法人 個人遺伝情報取扱協議会」の発足メンバーであり会員企業であります。会員企業として当社は「個人遺伝情報保護ガイドライン」の策定や最新の情報を得られるセミナーや行政との交流会に積極的に参加する事で、お客様に対し安心・安全をベースとしたサービスをご提供できるよう常に意識しております。
経済産業分野のうち個人遺伝情報を用いた事業分野における個人情報保護ガイドライン(平成16年12月17日経済産業省告示第435号)